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朝に起きられないのはどう考えても労働が悪い

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本来僕は朝型の人間なんだ…。

でも、なぜか朝起きるのが苦しい…!!

もともと早起きが苦手でないですし、今でも休日は朝4時とかに起きてしまいます(これはこれで睡眠障害が心配になるけど…)

ただ、平日の仕事がある日に限っては始業時間ギリギリまで寝る癖がついてしまいました。

どうして平日に朝早く起きて朝活をすることができないのか?

この記事では平日に起きれない理由と対応方法について考えていきます。

考えうる理由

目の前の予定に気を取られてしまう

労働というのは始業時間が決まっています。僕の場合は9時ですね。

9時に予定があると思うと、他のことに集中できなくなる…。そんな性格ゆえに始業時間に間に合わせることしか考えられなくなります。

起きるとき以外でも、直近で予定があるとソワソワしてしまう性格で、これは遅刻をしまいという責任感ゆえだと思っています。

なので、労働が控えていると他のことをしようという気になれないのです。

労働への逃避行動

労働に対して負の感情があるため、逃避行動としてギリギリまで寝てしまっているというのはありえる話だと思います。嫌なことを目の前にして頭が真っ白になるようなものですね。

そう考えると、仕事でストレスの高い業務がない日は朝起きるのも大丈夫だったかもしれません。

つまりは労働から発生するストレスが原因というわけです。

じゃあどうするか?

じゃあどうしたら快適に起きて自分のやりたいことができるようになるか?

ここまでの流れから、やり方は2つあると思っています。

・時間に縛られない働き方をする
・ストレスのない仕事をする

時間に縛られない働き方というのはフレックス制(開始時間を自由に決められる)か成果報酬制になるか。

フレックスができれば朝早く始めて早めに帰るとかしたいですね。けれど、オフィス出勤だと他のひとが残っている中で早々に帰りづらそうなのでリモートワークとの組み合わせでやっていきたいですね。

ストレスのない仕事というのは、ひとによってストレスを感じる条件が違うと思いますが、僕の場合は成果を求められない仕事をするのは効果がありました(深夜勤で身体に負荷がかかったので辞めましたけど)

さいごに

せっかく朝の方が集中できるし充実感も感じられるので、労働の予定や仕事のストレスの影響で無駄にしてしまうのはもったいないと感じています。

ゆくゆくは労働から離れることで朝の時間を取り戻していきたいですね。

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